ネッテラーの手数料はとられるのが当たり前とあきらめていませんか?!
NETELLER・ネッテラーで検索されて
このホームページまでたどり着いていただいてありがとうございます。
いま、このホームページをご覧になっているあなたは、既にNETELLER・ネッテラーに口座登録されている方だと思います。
しかも、数ある決済システムの中で、ネッテラーを選ばれているあなたは、特に、安全性や信頼性を重要視されて数万ドル単位で儲けを引出すために、ネッテラーを選択されていらっしゃるのでしょう。
何万ドルも取引するのにネッテラーには十分な信頼性があり、期待に応えてくれます。
Aerial View on Fontvieille and Monaco Harbor with Luxury Yachts, French Riviera
NETELLER・ネッテラーの特長やメリット、デメリットを確認されたい方は、
右メニュー又はこちらのNETELLER・ネッテラーとはをご覧ください。
初心者の方にも、できるだけ分かりやすくポイントをまとめてあります。
また、ネッテラー口座をお持ちでないあなたは、
ここ↓をクリックして口座登録をしておくのが良いでしょう。
ネッテラー口座を持っていれば色々なチャンスが広がります。新しく口座を無料で作ったら口座の種類は必ずドル$に設定しておいてくださいね。
それと、今、ネッテラーに口座をお持ちの方でも、口座の種類を円に指定されている方は、手数料を削減することはできません。
円口座を持っていらっしゃる方は、ネッテラーに連絡して、円口座からドル口座へ変換してください。
これは、ネッテラーに直接申請しないとできないので面倒くさいですが、絶対やった方がいいです。手数料の囲い込みのために、ユーザ自身の自国通貨を口座の種類に追加し続けているからです。(ネッテラーでは、基本一人一口座しか作れません。ですので注意してください)
この、ホームページでは、ネッテラーを使ってドル資金を海外に送金する、又は、海外のドル資金を国内に入金する場合について、ネッテラー&国内銀行を利用する場合の手数料に比べて、徹底的に手数料を削減する別の方法を調査し検証していきます。
私は、たとえ1000万円をカジノで使っても、銀行やネッテラーへの手数料は1円でも減らしたいんです。
手数料を払いたくありません。
資金を大きく移動される方や大きく勝ちを収めた方は、是非、この方法を実践して手数料の削減を行ってください。
この方法を利用することで、送金や出金100万円に対して、
為替手数料を 約▲\20,000円も 削減できます。
<ネッテラーの為替手数料を2.95%(2012年11月現在)とし、ドル円を80円のレートで計算>
(年間$105,000ドルをネッテラー経由でカジノやショッピングで使うと、VIP会員となり、VIP会員として使う分は、為替手数料が1.5%に割引されます)
そして、この方法は海外振込も含めてすべてオンラインで操作できてしまい、ネッテラー経由の口座入金と操作性が劣ることはないのです。
いいことばっかりの、その方法を解説していきます。
ネッテラーの手数料を節約するためのお金の流れを理解する!
まずは、概要(流れ)
国内からの送金
- 国内の円資金を安い為替手数料でドルに交換するサイト口座を作る。
- ドル資金をネッテラーに安く振り込める海外送金できる銀行口座を作る。
- 作った銀行口座からネッテラーに振り込む。
- ネッテラーからカジノサイトへ出金する。
海外からの入金
- カジノサイトからネッテラーに払い出しする。
- ネッテラーからドル資金を外貨送金できる銀行口座へ出金する。
- 送金されたドル資金を円資金に交換できるサイト口座へ入金する。
- 入金された外貨を安い為替手数料で円資金に交換する。
- 交換した円資金を自分の国内銀行へ送金する。
Ferrari parked in front of casino in Monte Carlo,Monaco
次は、ポイント
円をドルに交換する、ドルを円に交換する時、手数料が一番安いところ、どこだと思いますか?
実は、FX証券会社なのです。
FX証券会社では、外貨を専門に扱っています。外貨だったらなんでもコイという会社です。
FX証券会社に口座を開設することで、実は、現ナマの円をドルに交換してくれたり、ドルを円に交換してくれます。しかも、とってもお安くです。でも、
「FX取引もしなくちゃいけないんでしょ」と思われがちですが、口座開設と外貨交換だけでもいいんです。しかも口座開設や維持手数料も無料なので、口座を持ってるだけでもコストはかかりません。
さらに、FX会社の中でも、おすすめは、株式会社マネーパートナーズです。
為替手数料は、
【 リアルタイムレート+20銭上乗せ : 米ドル/円 】
で両替できます。
つまり、普通の銀行で為替交換するより、90%以上割引されているのです。
さらに、ネッテラーの手数料より、80%以上も安いんです。
この手数料の安さは強烈です。
さらにさらに、
・マネーパートナーズFXへのクイック入金は、対応銀行なら無料、
・マネーパートナーズFXからの対応銀行への外貨送金も月に一回までなら無料
です。
振込手数料もかからないとは!!
それともう一点強力な武器がマネーパートナーズにあります。
それは、円から両替したドル資金を成田空港などの空港で現金で受け取ることが出来るのです。
空港の窓口や銀行の為替手数料は頭にくるくらい高いです。こんな高い手数料をマネーパートナーズは一気に安くしてくれます。
浮いた手数料分で一勝負できます。モナコ、モンテカルロのランドカジノでの勝負も簡単です。
知っているか知らないか、それが問題です。
ここで知ったのですからチャンスは逃さないでください。
これはもうマネーパートナーズFX口座を作るしかないですね。
※注意※
日本シティーバンクの個人向け部門は、2015年春には、他の銀行へ売却される予定です。ご注意ください
次に重要なのが、両替したドル資金を、ドルのままネッテラーに振り込むことができる銀行口座を作ることです。
そう、それが、シティバンクなのです。
シティバンクでは、口座(eセービング)を開設すると、マルチマネー外貨口座を開設することができます。
マルチマネー外貨口座には、ドル通貨のまま振り込むことができるのです。
the rock the city of principaute of monaco and monte carlo in the south of France
つまり、マネーパートナーFX口座からシティバンクのマルチマネー外貨口座にドルを直接振り込む事ができるのです。
マルチマネー外貨口座というところがキーポイントKPです。
これはすばらしい。
それと、シティバンク eセービング口座は、口座開設費と維持手数料がかかりません。
eセービング口座というインターネットで完結する口座なので手数料がかからないのです。
(普通の窓口口座は、基本的に月に2100円の維持費が必要です)
シティバンクの新規eセービング口座には、手数料がかかってしまう様です。2012年11月以降とのこと。
「インターネット専用 円普通預金口座eセービング新規受付終了のお知らせ」
これにより、月50万円以上の円残高がある、月20万円相当の外貨残高がある、その他などの条件を満たさないと、毎月、2100円もの口座維持手数料がかかるようになってしまいます。
しかも、シティバンクでは、海外口座への振り込みも事前に文書で登録申請(無料)すれば、オンラインで登録先への振込処理ができます。
ちなみに、海外振込取扱い手数料は、3500円になります。
一般銀行は、4000円ほどかかります。
つまり、シティバンクのマルチマネー外貨口座を経由する場合、振込手数料のみが、かかる手数料です。
これまで、説明してきたように、一番最初に口座開設や登録などの作業を済ませてしまえば、後はパソコン又はスマホからインターネット経由で、すべてオンラインでできてしまうのです。
処理の早さは普通です。まずは、マネーパートナーズからシティバンクへの出金に最低でも3営業日、シティバンクからネッテラーの振込に、最低2営業日必要です。合計5営業日必要です。
しかし、オンラインでの操作ですべて完結しますので、使い勝手はとてもいいです。
こんな、すばらしい方法を実践するには、マネーパートナーズFX口座とシティバンク口座を作る必要があります。是非口座を作ってください。
ネッテラー口座をお持ちでない方は、このバナーをクリックして口座を作りましょう。
ネッテラーの手数料を節約する行動と手順
実際に振り込んでみましょう
口座ができたら、実際に振り込んでみましょう。
Monte Carlo skyline, French Riviera
私は、顔の表情や仕草で、癖や笑顔を見せて、私にヒントを与えてくれるディーラーと対峙できる、インターカジノのライブディラーカジノが好きです。
ディーラーは、美人でかわいい女性が、実際にルーレットを回したり、カードを配ったり、してくれます。
しかも、彼女たちは時々、エンジェルになってくれて、私にほほえみかけてくれるのです。
実はオンラインで彼女たちにチップをあげることが出来ます。$1や$10、$100あげたいだけあげられるのです。
チップをあげて彼女たちに気にかけてもらうことが出来ます。
必ず成功するわけではありません。ハンドル名もわかりやすくないと気付いてくれないです。
時々ハンドル名だけでも気にかけてくれるときがあります。
ディーラーである彼女たちは気にかけてくれた時ヒントを出してくれるのです。
微笑みであったり、仕草であったり、咳であったり、方法は様々です。
私は、微笑みかけてくれたのを感じたときは、勝負時だと思います。どっと勝負します。
すると、勝たせてくれるのです。
エンジェルたちはアナタにも、微笑みかけてくれるかもしれません。
よく注意して微笑みを見極めましょう。
むやみやたらと勝負してはいけません。
いつもいつも勝たせてくれるわけではありませんよ。
それでは、儲けるための第一歩、実際に、資金をネッテラーの自分の口座まで海外口座振り込みを使ってやってみましょう。
150ドルをネッテラーの口座に振り込む操作を例に、手順を示します。
シティバンクの場合、最低振込金額は、1万円相当分以上の通貨の振込となります。
この記事を書いている時点で、ドル円のレートは80円前後で、126ドルくらいですので、150ドルに設定します。
これに振込手数料3500円分のドル通貨が必要です。ですので、合計で200ドル程度のドル資金が必要になります。
マネーパートナーズへログインして、日本国内の指定銀行から、クイック入金でマネーパートナーズへ入金し、円からドルへ両替を実施、その後シティバンクへ振込実施、シティバンクからネッテラーへ振り込みます。
1.マネーパートナーズへ入金
<手数料無料>
クイック入金という入金方法があり、ネットバンキング対応銀行なら、即座に入金が可能です。
今回は、20,000円を指定します。ここでの入金は、10,000円単位となります。
クイック入金対応銀行は、画面で確かめてください。
クイック入金をクリックすると、銀行のネットバンク画面のログインになりますので、その後の操作はいつもの普段通り行ってください。
2.パートナーズFX取引、「口座照会・両替」から「外貨両替」を実施
<手数料20銭/ドル>
このときのドル円レートは、画面表示(買の方の数字)は79.983円となっていて、20銭手数料を加えて80.183円、200ドル分は、合計で16028円でした。
0.2円×200ドルで手数料は40円となります。1万ドルで、2000円です。
ここが、最大のキモの部分です。
このときのネッテラーの交換手数料は、
取引額 10,000.00 USD
入金額 823,988 JPY
手数料 0.00 USD
外貨為替手数料 303.97 USD
換算レート 1 JPY = 0.012505 USD
でした。
従って、1万ドルで、¥22,700円ほど、手数料を減らす、削減ができます。
3.両替した外貨を銀行へ出金するための操作を実施
<手数料無料>
FX取引や外貨両替用の「受入証拠金」口座から、出金するために「未使用預り金」口座へ資金を移します。
「未使用預り金」口座の残高分をシティバンクに振り込むことができます。
4.マネーパートナーズからシティバンクへ、ドルで振込実施
<手数料無料・ただし月1回まで。2回目以降、4000円/回>
振込先銀行は事前に登録します。登録に2,3営業日必要です。
マネーパートナーズでは、13時より前に振込依頼した場合は、ここで3営業日目の午前中に実際に振り込まれます。13時以降は、4営業日必要になります。
5.ドルをシティバンクからネッテラーへ振込む
<手数料3500円>
ネッテラーの海外振込用口座銀行は、イギリスのバークレー銀行なのでこの口座にドルで振り込みます。
振込の目的は、”商品の購入支払い”を選択します。
ここで振込手数料が、3500円必要です。
この3500円は、振込通貨に換算した金額分引き落としされます。つまり、3500円分のドルが手数料として引き落としされます。
ですから、画面をみて解るとおり、150ドルの振り込み金額と、手数料分の44.24ドルの併せて194.24ドルがマルチマネー外貨普通口座から引き落としされます。
シティバンク銀行の口座に1000万円以上の預入資産があるシティゴールドの方であれば、海外送金手数料は無料です。
シティゴールドの方は、当然口座維持費も無料ですね。
この振込は、”登録済先への振込”になるので、ワンタイムパスワードの入力操作は行われずに、操作が完了します。
6.ネッテラーにログインして振込を確認する
<中継銀行手数料0円と受取銀行手数料0円>
ネッテラーの海外振込用銀行口座はイギリスにあり、その銀行へドルで振り込むので、シティバンクの公式文書には一週間程度の振込期間が必要となっていますが、通常はだいたい、2,3営業日でOKです。
実際に振り込まれる金額は、中継銀行手数料及び受け取り銀行手数料が、送金額から引かれた金額になります。
日本からイギリスのネッテラーのバークレー銀行へシティバンクからドルを振り込む場合、シティバンクはアメリカのシティバンク本社を経由してイギリスのバークレーに振り込みます。
ドルの振込は、中継銀行が存在しますので、このときシティバンク以外の銀行で振込をすると、銀行によっては中継銀行への手数料を引かれる場合もあります。
さらに受取銀行によっては、受取手数料を取った残りの金額を口座に入金する場合もあります。
それでは、実際に送金した150ドルが、どう振り込まれた金額をネッテラーで確認してみましょう。
確認してみると、150ドルすべて入金されているのが解ります。
つまり、シティバンクのeセービング口座を利用してネッテラーの海外口座へ海外振込を行う場合、指定した振込金額すべてが入金されるのが解ります。
あれ、シティバンクのアメリカ本社の中継手数料はどうなっているのでしょうか?
疑問に思って、シティバンクの取引履歴を改めて確認してみました。
ああ、なるほど、手数料が分かれて引かれて合計で、3500円分になっているのが解ります。
どちらがアメリカ本社向けかは解りませんが、日本側とアメリカ側で全体で手数料となっているようです。
つぎに、振込にかかった時間を見てみると、
シティバンクから振り込んだ日が今月7日で、ネッテラーが私への振込を確認したのが今月8日、どちらも日本日付ですが、実際には8日は遅い時間だったので実質2営業日程度必要なのが解ります。
これはあくまでもシティバンクを利用した場合の時間の例なので、他の銀行がどうなのかはやってみないと解りません。
さて、ネッテラーの軍資金を確認できたら、実際にベットして儲けてください。
みなさん、お好きなカジノやブックメーカーを選んでください。
がんばってくださいね。
自分の口座へ振り込み入金するときも手数料を節約する行動をとる
ネッテラーから、銀行振込ドル出金
<手数料有り>
↓
シティバンク マルチマネー普通預金ドル口座へドル入金
↓
シティバンクからマネーパートナー口座(みずほ銀行又は三井住友銀行)へドル入金
<手数料有り>
↓
マネーパートナーでドルを円に両替
<手数料有り>
↓
マネーパートナーから日本国内の銀行へ円で出金
<手数料なし・月5回目まで。6回目以降、420円/回>
儲かったときは、気が大きくなってご祝儀やチップなんて気を遣いたくなりますが、
銀行やFX証券会社にこれっぽちもの気遣いなんて必要ありません。
なぜか?
それは、銀行やFX証券会社などは利用者個々人の事情など一切考慮せずに、システム的に処理するからです。
晴れてる日に傘をレンタルしておきながら、雨が降ると傘のレンタル契約を突然解消する、それが銀行です。
銀行に取られる金は徹底的に買いたたいて、最低限にして、浮いた分をカジノのディーラーさんや家族や友達にお裾分けしてください。
オンラインカジノでもディーラーさんにチップをあげられます。ディーラーさんも喜んでくれますよ。
ご健闘を祈ります。
Luxury sportscar in Monte Carlo, Monaco
祝!2020東京オリンピック開催、がんばれ日本
最後まで読んでくれてありがとうございました。